1.優秀な遺伝子を持つ牛

生まれながらの有望牛？

種牛は県の指定（推薦）で、宮古島では事業団の全国レベルの種牛を主として使用。
子牛の生産に対しては、地域の専門の畜産技術員がいて、地域としての計画交配縮図を作成し、優良子牛生産に指導、強化しています。

2.上質な肉質

南の島で"まったり"育成

生後、子牛から出荷されるまで、舎飼されているため、肉質がやわらかく、ミネラル要素をたっぷり含んだサトウキビの葉を飼料として与えているため、脂が甘い。

3.希少な宮古島産和牛

まぼろしの牛という人も!?

子牛は生産子牛の90パーセントは県外に出荷され、その地域の名牛として、重宝がられている。残りわずか"10パーセント"が島内に残り、肥育・販売されています。
弊社では、その中でも肥育牛でランク付けされたA3等級以上の牛を取扱っています。